マクロスイター50ミリf1.8使用作品

えー。桜の季節なので、、、2006年3月撮影です。

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タイトル:春の日--You of those days--
枚  数:35枚
↓こちらから
http://www.rom9.com/foto/harunohi/index.html

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1/250.絞り8(その2)

「丸ノ内八重洲ビルヂング」が竣工した(昭和3年)1928年3月の当時、ここは「八重洲町」だったそうです。昭和4年に、「丸ノ内」という名称が出来たので、
このビルの方が古い! のですね。。
今年(平成18年)2006年中には、取り壊されてしまいます。
 ↓ クリックすると特大画像になります。

20060318

*2006年3月18日(土曜日)撮影

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1/250、絞り8(その1)

丸の内にあるのに、
なぜか「丸ノ内八重洲ビルヂング」という歴史あるビルの入口にあったブツ。
おそらく、国旗掲揚時にポールを入れる為の金具ではないかと思います。
クリックすると、特大画像になります。

50183

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マクロスイター50ミリ、f1.8とf1.9の違いについて

マクロスイター50ミリには、f1.8とf1.9の2つのタイプがあります。
(f1.9は更に細かく分類されますが、今回は省略)
で、この2つの違いは、、
1:f1.8はシルバー仕上げが標準。f1.9はブラック仕上げが標準です。
作られた時期は、f1.8は1958年から1969年まで製造、f1.9は1968年から1981年まで製造。*1982年から1989年まで『C』f1.9」というのも有りますが、今回は省略。

2:外観上の最も大きな違いは、ピントリングの直径がレンズ銅鏡より大きくなって、操作しやすくなった所でしょうか。
  ↓画像参照下さい。クリックで拡大されます。

1850gazou1_11950gazou1




 

f1.8、f1.9両方とも、重さ270グラム、全長47ミリ。

なぜf1.8からf1.9にモデルチェンジされたのか、アルパ7不思議?の一つだそうです。

***以下、アルパブック、(豊田茂雄著)p90より引用***

 50mmF1.9のマクロスイターが1968年に発表された。なぜ、F値を下げてまで、好評だったF1.8の製造を止めたのか。これはアルパの大きな謎である。三つの説がある。

 一つ目は、使われているレンズの1枚の組成成分が耐久性に問題があることが分かり、新しいガラス素材を使い、1枚多い5群8枚構成で再設計されたというもの。

 二つ目は、一般的によく言われている説で、当時、急速に普及したカラーフィルムの色再現性の補正を施すために再設計したというもの。

 三つ目は、F1.8には性能追求のあまり、スチル用レンズとしてはとてつもなく高価なガラス素材が使われていて、標準レンズとしての価格設定では限度があり、あまり利益が出なかった。そこで、コストの安いガラスを使って性能を落とさないようにするため、1枚多い5群8枚構成になったというもの。

 実際には、F1.8の耐久性について現在までに問題があったとか、F1.8とF1.9の発色が大幅に違うということも聞かないし、F1.9のコストが再設計をしてまで大幅に下がったとも思えないので、真相はいまだ不明である。

共通していることは、F1.9表示への変更は単純に計算結果の端数の問題であり、大きな違いはないということだ。

***引用終わり***

f1.9はピントリングが大きいので、確かに使いやすいのですが、
私が両方使ってみた感想は、、
「f1.8の方が使いやすいし、良いな」でした。
理由は、f1.9のピントリングのギザギザ部分の凸凹が荒くて、指に痛いのと、
机の上に置いたときに、ピントリングが出っ張って安定が悪いからです。*各人、それぞれ感じ方は違いますので、あくまで「個人的感想」です。

ちなみに、各タイプ別の製造本数は、
◎マクロスイターf1.8(シルバー):9,173本
●マクロスイターf1.8(ブラック):1,146本
★マクロスイターf1.9(ブラック):6,303本
との事です。

◎参考資料:

・ALPA Complet Collector's Guide.  Bea+Poly Publishers Ltd,Switzerland 2004,ISBN#3-905177-50-1
・アルパカメラ大図鑑、豊田茂雄:著。(株)グリーンアロー出版社、平成10年10月1日発行。ISBN#4-7663-3257-1
・アルパブック、豊田茂雄:著。(株)朝日ソノラマ、1996年2月29日(第2版)。
ISBN#4-257-12013-4

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