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アルパの巻き戻しノブ

Alpa10dl1
アルパの巻き戻しノブは、
一見ごく普通に見えるのですが、、、
こんな所にも、アルパならではの工夫があります。


  

Alpa10dl2このように、斜めに伸びるので、
とても軽い力で巻き戻しが可能です。

手袋をしている時など、本当に便利です。
さすがは、スイス製。(関係ないかな??)

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alpaアルパ10dのメーター&電池の件

アルパ10dは、TTLメーターを内蔵しています。
レンズを通して来た光で露出を計るのは、接写にはとても有利です。
(今のカメラでは当たり前なので、誰も何も言いませんが、、)
アルパ10dは、アルパとしては初めてのTTLメーター内蔵のカメラなのです。

CdS露出計(硫化カドミウム(CdS)の電気抵抗を利用し,光の強弱を測定する露出計.)でして、マロニーPX450*という電池を使っていたそうなのですが、遥か昔に生産中止の電池です。
*別名、RM450、RM450R、E-450とも言うそうです。直径11.6ミリ、高さ14.5ミリ。電圧は1.35Vと思われます。

現在は、電池アダプターも市販されてません。
関東カメラサービスさんでも、メディアジョイさんにもありません。。

Adapta
←クリックすると大きな写真が見れます。



 

でも、
幸いな事に、このアルパ10dにはおそらく純正と思われる電池アダプターが
付属していました。
『画像の(3)、白い樹脂のブツがアダプターです』

さっそくLR44を2個購入し、セットしましたが、、、
メーターが動きません。残念。メーターは壊れていたのでしょうか。。
これだからe-Bayは、、、と思いつつ、念のため出品者にメールしてみました。
返事は、、
「日本にはアルパ研究会というのがあって、Mr.Chotoku-Tanaka氏が会長をしている。電話番号は**********であるから、こちらに聞いて見なさい。私見では、10dのメーターは6vないと動かないと思う」
ですって。。ひょっとしてこの出品者さん、田中長徳さんのお友達かも??

そんな、、恐れ多くて電話なんて出来ません。。

困った。どうしよう、、、

よ〜〜く電池室のフタ
『画像の(1)参照』を見ると、、フタから1センチ位、シッポが出てます。
この状況ですと、電池は「並列つなぎ」になるので、電圧が電池1個分だけになるのでは、、、
と思い、電池をセロハンテープでつないで絶縁。こうすると、電池も取り出しやすくて一石二鳥。(^○^)    
『画像(2)参照』

Dsc06050
←ファインダー下部にメーターが見えます。




  


恐る恐るセットして、メーターを見ると、、動いてます!
やった〜〜〜。

ちなみに、このメーター、なぜかカメラ軍艦部でも確認できます。
これも接写時にはとても便利!
Dsc06051
←ここを塞ぐと、ファインダー内のメーターも見えなくなります。明かり取り兼用らしいです。。


  


これでメーターも動くようになりました。
よかった。よかった。

Dsc05989

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アルパ10dの視度補正。

アルパ10d、とても良いカメラなのですが、
ファインダー像がなんとなく、ボケてる感じです。?

アルパブック(豊田茂雄著。朝日ソノラマ刊)p168より引用
***ここから***
「9d以前のモデルはわずかに近視よりか、標準よりの設定でほとんどの人が視度補正せずに使えるようだが、10d及び11eのみ、なぜか遠視系の設定で視度補正を必要とする場合が多い。」
***ここまで***

との事。私は極度の近視で、メガネかけても0.8位である。。

もちろん、今となっては純正の視度補正レンズは入手不可能だ。
本には、現行一眼レフの部品を削って使うしかない、とある。
しかし、、そんな器用な事は私には不可。
どうしよう。。う〜〜ん。

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